メディア・書籍
三郷市キーマンである高応寺住職 酒井菜法は地域との連携でさまざまな社会貢献活動をおこない、テレビ・新聞・雑誌・WEBなど多くのメディアで紹介されています。また中村元東方学術賞受賞(仏教学のノーベル賞)の受賞者である院首 三友健容は国際的に活躍する仏教学者として知られています。
新聞・雑誌・WEB掲載
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2024年1月仏教タイムズ「人と地域に寄り添い続ける」
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2023年9月東武よみうり新聞「がんカフェ11年目」
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2023年9月東武よみうり新聞「小学生まち探検」
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2023年5月さんたつby散歩の達人「お寺でひとやすみ!」
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2023年4月月刊 終活 「家族とともに学問寺の伝統を令和の世に継承する」
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2023年1月Hanako「働く女性の転機のカタチ」
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2022年10月貝印「AUGER」広告
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2022年7月月刊住職 創刊48周年記念「1分間説法」
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2022年7月文化時報「社会活動は架け橋」
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2022年6月東武よみうり新聞「がん患者のよりどころ」
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022年4月朝日新聞「がんカフェ100回記念」
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2022年4月埼玉新聞「サイタマジン」地域によりそう町寺
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2022年4月~現在日蓮宗新聞社「あなたのそばに」
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2021年11月東武よみうり新聞「マインドフルネス 今こそ心と体を健康に」
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2021年9月東武よみうり新聞・中外日報「宗教団体で初の登録・お寺がSDGsパートナー」
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2021年8月武蔵野樹林「埼玉のキーマンとSDGs」
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2021年6月東武よみうり新聞「ほたるの夕べ」
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2021年2月東武よみうり新聞「わせだ子ども食堂」
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2020年8月東武よりうり新聞・朝日新聞・地域新聞「ヘルシーテンプル」
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2019年1月23日~全25回朝日新聞「ママ住職 酒井菜法の歩む道」
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2018年12月月刊「致知」正月号・2月号「随想」
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2018年12月大法輪「地域と連携する駆け込み寺」を随筆
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2018年10月女性セブン「何度も通いたくなるお寺めぐり」
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2018年10月埼玉県社会福祉協議会冊子「がんカフェ」
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2018年9月yahoo! News 「死への恐怖にどう向き合う 死期迫る人に寄り添う臨床宗教師」
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2018年2月サンデー毎日「臨床宗教師」
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2018年1月朝日新聞「外国人修行体験」
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2017年11月南海タイムズ「八丈島 自殺予防講演会」
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2017年11月朝日新聞「がんカフェ」
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2017年10月東洋経済新報社「ハレタル」WEBお悩み相談連載
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2017年10月News Week「日本人の知らないマインドフルネス」
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2017年6月朝日新聞「笑いヨガ」
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2017年3月外国人が僧侶と友達に!?お寺がもっと身近な存在になる仏教体験
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2016年11月介護ベターケアー「地域をケアする僧侶」
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2016年9月ゼクシィー「上野公園 仏前式」
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2016年6月週刊女性「さとりのココロ」
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2015年7月美ST
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2015年3月正法「エンゲージドブディズム 社会参画する仏教」
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2015年5月毎日新聞「多士彩々」
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2013年12月日蓮宗宗報「宗門運動がいく」
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2013年11月介護ケアラーズ新聞「がんカフェ」
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2013年6月中外日報「介護者サロン」
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2013年5月地域新聞「ホタルの夕べ」
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2013年3月地域新聞「宇宙を語る会」
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2012年12月仏教タイムズ「みんてら」
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2012年10月現代仏教「酒井菜法の道」連載
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2011年5月現代仏教・日蓮宗新聞・東武よみうり「震災法要」
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2012年3月東京新聞「東日本大震災法要」
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2012年3月読売新聞「東日本大震災法要」
テレビ出演
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2022年12月まち寺ソー研~まち寺へ行こう!~#7酒井菜法 まち寺プラットフォーム
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2021年9月NHK「ひるどき!さいたま~ず」
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2021年6月NHK「らじる★らじる」
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2021年5月NHKワールド JAPAN「TOKYO EYE 2020」 2月までWEB放送
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2021年4月J:COMデイリーニュース「わせだ子ども食堂」
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2021年2月J:COM「埼玉の逆襲」
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2021年2月NHK「日刊さいたま~ず」
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2021年2月NHK「おはよう日本」コロナ禍に寄り添うママ住職 酒井菜法
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2020年12月フジテレビ年末特集「お笑い陣取りゲーム」
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2019年10月NHK「チコちゃんに叱られる」
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2019年9月BS朝日「美しいにはワケがある」写真家レスリー・キー氏と対談
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2019年8月テレビ朝日「ぶっちゃけ寺」お盆スペシャル
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2019年6月、
8月J:COM埼玉中央 デイリーニュース -
019年1月テレビ朝日「ぶっちゃけ寺」正月スペシャル
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2018年12月
1日~15日J:COM埼玉全域 毎日2回再放送。ドキュメンタリー「言葉をひろう」 -
2018年10月BS-TBSバイタルTV「笑い飯哲夫の知って極楽 寺ある記」
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2018年8月テレビ朝日「ぶっちゃけ寺」お盆スペシャル
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2017年11月JCOM 埼玉ニュース(ロータスガーデンマルシェat高応寺)
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2014年10月~2017年2月テレビ朝日「ぶっちゃけ寺」(深夜放送~ゴールデン最終回出演)
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2014年10月NHKクローズアップ現代(がんカフェat高応寺が取材)
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2014年8月NHK首都圏ニュースゆうどき「キラ女☆スタイル」(菜法の密着)
書籍
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『私はこんなはずじゃないと思っているあなたへ』(主婦の友社)
酒井菜法 著家族、恋愛、病気など、女性が抱える悩みを題材に、尼僧でありながら仕事や子育てに奮闘中の著者が仏さまの教えをヒントに綴る、きめ細やかなエッセイ集。マインドフルネス実践本。AMAZON -
『現代に生きる仏教〜仏教文化の視点〜』(東書選書)
三友健容 編著立正大学名誉教授である院首 三友健容が各分野で活躍する仏教学者たちと編著。世界に息づく仏教文化、仏教精神を深掘りし、現代社会に訴えかける一冊。AMAZON -
『みんなを元気にする10人の住職』(興山舎)
『月刊住職』編集部編地域に根ざして活動する10カ寺の取り組みを紹介するルポルタージュ。お寺の活動が地域や人々に活力を与えている実践集。AMAZON -
『「アビダルマディーパ」の研究』(平楽寺書店)
三友健容 著チベットで発見された古いサンスクリット文献を世界で初めての解読研究。中村元東方学術賞受賞。AMAZON -
『天台四教儀談義』(大法輪閣)
三友健容 著仏教教理を大系的に説いた名著「天台四教儀」入門書。AMAZON -
『エンドオブライフケア その人にとっての最善をめざして』(南江古堂)
谷本真理子/増島麻里子 編集エンドオブライフの時期にある対象者を理解するための6つの視点を用いた新しい教科書。AMAZON
講演
高応寺住職 酒井菜法は、市民団体・教育機関・医療機関・寺院・企業・文化スポーツ団体などからの要請で講演活動をおこなっています。
- 〈主な演題〉
- 「地域と連携する開かれたお寺作り」
- 「生と死に寄り添うスピリチュアルケア~臨床宗教師~」
- 「仏教的マインドフルネス瞑想」
- 「仏教でストレスケア」
- 「生と死を僧侶と考える~終活~」
- 「仏教から学ぶ~日本の美しい文化の継承~」
- 「生老病死の法話」
論文
住職 酒井菜法
院首 三友健容
三友健容の論文は Wikipedia をご覧ください
長覚山 高応寺
- 〒341-0018
埼玉県三郷市早稲田2-14-4 - 電話 : 048-957-0849
- メール :
- 公式サイト : https://kououji.jp
交通アクセス
- ○お車でお越しの方
三郷インターチェンジから車で10分 - ○電車でお越しの方
JR武蔵野線 三郷駅北口から徒歩7分
つくばエクスプレス線 三郷中央駅からタクシーで10分